ザ・放送事故★~「不謹慎」から「不可抗力」まで、TV放送中のアクシデントを集めた
世界のニュース番組は(想像を絶する)アクシデントの宝庫?でもあります。ホンのごく一部を「おさらい」の意味で集めてみました。
(その1) 不可抗力
↑ ありえんでしょフツー^^;
↑ いわゆる「放屁」事故
↑ ダチョウに つつかれまくる女性リポーター
代々飼育されてきた家畜のダチョウは、見知らぬ人間やカメラなんか、ナンとも思っちゃいない様子。カメラマンには寄ってこないところをみると、彼女の「長い髪の毛」に反応してるのか???
(その2) 突如のツボ
↑ そりゃ誰だって吹きたくもなるよ(同情)
1回 "噛んだ"のを皮切りに、どんどんツボにハマってしまう ロシアの女性キャスター
ほとんど"酸欠状態"な ハマりっぷり!ですねw
同様な例(モデルが2度転びました、というニュースを読みながら実際のビデオに吹くキャスター)
> http://www.youtube.com/watch?v=_0eINGyJHz8
度が過ぎる例1(曇り模様、という発音がつい「ク、ラ~ウディ(cloudy)」と裏返ってしまい、自分でツボから出られなくなった娘。ここまでくると、やや「プロ意識の欠如」を感じます:苦笑)
> http://www.youtube.com/watch?v=MHVxk14Pda0
度が過ぎる例2(深刻なイラク作戦の報道中に、女性キャスターが涙を流して笑い転げ、結局退席)
> http://www.youtube.com/watch?v=6zL23766IWI
↑ 深刻な対談中、ゲスト男性のカン高い声がツボにハマったインタビュアー
これは世界的に超有名なビデオですよね。もちろん不謹慎なのだけど、その「不謹慎のレベル」がハンパじゃなくって可笑しさを禁じ得ません。渦中のホストは番組から降ろされ、今はラジオDJに転向しています...という脚本のTVギャグ劇場。現実に起きた放送事故ではなく、あくまで喜劇俳優による「つくりモノ」らしいのですが、それにしても(いずれ世界のどこかで)起きそう^^;
(その3) 調子に乗り過ぎて・・・
↑ 軽い余興のつもりが、まさかの・・・
子供たちが見てる目の前で、あぶね~っ
(その4) ザ・貧血!!!
みなさん仕事熱心も結構ですが、本番前はよく休んで、栄養あるモノを摂って、「万全の体調」で臨みましょうね^^;
↑ 解説中のゲストが突然・・・
↑ 進行補佐役のレポーターが突然・・・
(その5) 失礼な視聴者
↑ 街頭レポート、ガマンの限界!