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大部分は まだテキストのみ。順次、画像を復元します。

ニッポン男子が「欲情をソソられがちな国名!?」ランキング 【by Google画像】

Google画像検索で日本語による国名をサーチすると、日本人が「その国に漠然と求めるイメージ」がヒットしてきます。国名に対して、ウラ若き女性の画像が数多く並ぶなら? 当然、男性ユーザーの「その国の女性に対する好感度」が高い…とは言えないでしょうか。


ベスト3


ご注意【けっして!根拠なき序列では ありません】・・・・順位付けの基準=日本男性に対する欲情誘発度の強弱を示す「フェロ指数」の測定方法は、下項↓に解説しております。


1位: ウクライナ
<30ポイント>
 
 
ユリア・ティモシェンコ元首相の画像を中心に、ウクライナ女性全般に対する好奇心は、憧れからエロ目線に至るまで全レベルでダントツ。Web人気ではここ数年、圧勝し続けています。


2位: フィリピン
<21ポイント>
 
 
他国とは異なり、フィリピンの強み?は、日本に在住する「フィリピン・パブのおねーちゃん」画像。

まあ、それを含めて「国名から抱くイメージ」ですから、フェロ係数に有効な画像としてカウントしています。


3位: ロシア
<14ポイント>
 
 
国家は憎らしいが、ロシア女性は好き。昔から「フクザツな感情を持たれる」国です。

ちなみに、北方領土沿海州に住む「ロシア人」のほとんどは、(ロシア支配下の)ウクライナから生活苦で移住してきた流民たち(コサック兵とその家族)の末裔。皮肉なもんですね。


入賞(4~8位)


・ ・ ・ 第4位: セルビア


・ ・ ・ 第5位: ルーマニア、ヴェトナム、北朝鮮


・ ・ ・ 第8位: キルギス


9位~


総じて、東欧、南米、東南アジアが「3大フェロモン」地帯
一方、日本や中国、アメリカは「フェロ指数=0ポイント」。あまりに関係が近すぎて、「相対的に、異性以外の関心事が多すぎる」ことを窺わせます。

左の表も、31位(フェロ指数=1ポイント)以下は山ほどありますので、ごく一部の「例出」にとどめました。


ランク付け算定基準


『GGK(グーグル画像検索) フェロモン濃度』指数とは?
当まとめでは、このパラメータの呼称を便宜上、「フェロ指数」と略記します。


【 定義 と 算定方法 】
そもGoogleのサーチ結果は、その画像をチョイスした人たちの発生頻度を大半の根拠として、その多かった画像から順に序列づけられています。

ならば、「国名」をキーとして、「妙齢の女性の画像」を閲覧しようとした日本人が多い国は、日本男性にとって「その国の若い女性を見たがる誘引力」がより強い、と認めることができます。

これを応用した傾向値が、『GGK フェロモン濃度』指数です。

左に、「ギリシャ」のフェロ指数の計測例を掲げました。


フェロ指数は、国名からサーチされた結果画像の、2ページ目までの上位に含まれる「若い女性」画像の点数で示されます。ギリシャは、上↑の結果により「1ポイント」と見なされます。

【「若い女性画像」の定義 】
・セーフモードは解除し、猥褻なアダルト画像も含める
・日本人女性を主たる被写体とする旅行記念写真は、含めない
・着衣・半裸・全裸の区別を問わない
・被写体の人数は問わない
・被写体の美醜は(個人的な感性の問題であるから)問わない
・遺体、負傷者、紛争難民や被災民を捉えた画像は含めない
・適応年齢(推定)は、16歳より40歳程度(と一般常識から類推される)場合
・夫婦や親子など集合写真の場合は、女性が「極めて主題的に」写されていない限り、含めない


【 当結果の計測日 】
  2012年 8月 20日現在


結果より、推測されること


国に対する好感度の高低は、当該国に在住する女性への興味とは、関係ない
世のオトコというモノは、ロシアや北朝鮮のよーに、むしろ敵対する国の女性にこそ「根拠のない」恋慕の妄想を抱きがち。言わゆる「ロミオ・シンドローム」の表れであろうかw


人権後進国や「自由が少ない」とされる国の女性は、「それだけで無条件に」好感される傾向がある
かつて20世紀初頭の西欧男子に「日本女性フェチ」が広がったのも、同じ理由からだった。気持ちが読まれやすい自国女性とつきあうのは骨が折れるが、遠い異国で虐げられてた「お姫さま」なら、多少の諍いもガマンしてくれそう^^;


ネイティブに英語をしゃべるオンナは、敷居が高い
やはり英語力に欠け、気のきいたユーモアの才すら欠落しているのみならず、恋愛感情のアピールを絶やさないでおくだけのスタミナもない。日本女性の相手も疲れるが、英語トーカーなら「交際前から結果が見えてる」と、草食男子は嘆く。


当然ながら、実際に国際結婚する相手の国とも関係ない


妄想や憧れと「現実」には開きが・・・
ニッポン男子の「実際の」国際結婚の相手は、中国・フィリピン・南北朝鮮で全体の8割を占める。
 
特に、ここ10年では「中国人妻」の増殖ぶりが顕著。今では、全体のほぼ半数だ。

中国人妻が多いのは韓国も同じだが、フィリピン人との婚姻数は日本の1/3。その代わり、ヴェトナム女性との結婚が、(中国に次いで多く)毎年コンスタントに7~8,000組も!?ある。両国の経済交流の緊密さが男女関係にも出たカタチだ。


その他/参考リンク


美男&美女が多い街ベスト10、ニューヨークとストックホルムが高評価。
さて、では外国人男性にとっては、どうなのか。

とあるカナダ人記者が評した『美人の多い都市ランク』は、1位キエフウクライナ)2位ストックホルムスウェーデン)3位ニューヨーク(USA)4位ブエノスアイレス(アルゼンチン)5位ヴァルナ(ブルガリア)。  うむむ...傾向が似てるよーな、似てないよーなww