す⊃ぽんはむの”元”NAVERまとめ

大部分は まだテキストのみ。順次、画像を復元します。

だからナニ? 世界じゅうで撮られた、クリをほおばるリスたちのいる風景

月に雁、梅にウグイス、栗とリス ── 地球狭しとネット上に散らばる、キュートな画像たちをイロイロ集めてみました♪


絵画の題材にもされる「クリとリス」





中国では、「松鼠板栗图」

リスを指して「松ねずみ」と言うんですね。



ゆえに栗(栗の木、栗の実)以外に、松や松ぼっくりと組み合わせた水墨画が古来より多いです。



栗を食べるシマリス





では、写真で。 いろいろ、ご覧くださいませ~♪











いゃこれは、どー見ても「人間が与えてる」という写真ですねw ドングリとかじゃなく、栗とは過保護な^^;



同上。

パッと見、「ドブネズミちゃう?」というwww

でも、れっきとした黒リス。ナニより尾っぽが(ネズミとは)違いますもんね。



大ぶりな栗を、くわえたままジャ~ンプ!!!



下手したら、くちびるを噛み切られますので^^;ゼッタイに真似しちゃダメ!ww








ひとことで「リス」と言っても、いろんな種類がいるんですねえ!


でも、どんなリスもクリが大好き^^







棘のあるイガよりも、厚い外皮に苦労するよーです。













北国じゃ、白リスもいるんですね。



雪毛から夏毛に、生え変わる最中みたい。



同上






ロシアでも、クリが好き
耳?のよーに見えてる部分の、相当部分は立ち毛ですね。
積雪地では天敵がウロついてても「嗅覚が効かない」ために、結局、音に頼るしかなくて"こうなる"ようでして…。

たとえば鹿なんかも、"うさぎ化"します。
http://footage.framepool.com/shotimg/qf/254643811-moschus-moschiferus-wildes-russland:-sibirien-siberia-nevicata.jpg
(シベリアジャコウジカ)



ロシアの某所にて。

人がクリで餌付けしようというのか。



このウサギみたいなリスは、実際、ウサギくらいの体長があるそーです。デカ~っ^^;


参考ブログ(日本語)
:モスクワ周辺に住むリスの生態とか。
http://blog.livedoor.jp/risurisu_journal-moscow/archives/cat_10039203.html


最後に・・・「余談」?



ちょっとショッキングな画像です。

上↑のよーなウサギっぽい種は(ウサギ同様)ヒトの食用肉としても供されますね。

← 画像のは、題して・・・
「リス肉のクリ風味ロースト」!?!?

おえっ!!@@