英国の全国紙(電子版)で2013年夏に取り上げられ、話題を呼びました。クリスマス・シーズンを迎え、またこの話題が(ケーキだけに)また「静かに蒸し返されて」おります。その作品は?というと・・・ 最初は、友人への「オモシロ半分」プレゼントとして創…
近い将来、世界リリースされるウワサだったAdidas社の新シューズ・モデル。ついにヴェールを脱いだその「驚異の靴底テクノロジー」とは???・・・えっ!? 21世紀の最先端が、「コレかよ!?」みたいなーwww 米国では販売が始まる! Springblade | adida…
大きな地球、上には上がいるモノです。お決まりのベテラン・キャスト陣が演じる、思わず吹きそーになる『連続コメディCM』も、けっして!日本だけで作られてるワケじゃありません。 1. は じ め に それは、スウェーデンの大手スーパーチェーン《ICA…
日本には「置き薬」という独特の生活風習があり、その保管箱を《救急箱》と呼ぶようになりました。しかし、本当に巨大な震災や津波に見舞われた場合、怪我してるのに救急車がその日のうちに来ず、医者に手当てしてもらえない場合、かぜ薬や便秘薬ではナンの…
アメリカのTVコメディ『かわいい魔女ジニー』は、日本の60年代においても人気を博したドラマのひとつでした。その主役を演じた「魔女」ことイーデン女史(78歳)が先日、オーストリア恒例のエイズ撲滅行事《ライフボール》のステージイベントで、往年…
福島の事故で、ロシアのエネルギー会社首脳は俄然、「洋上原発に勝算アリ!」の確信を深めたと言う。そればかりか、世界初の洋上発電所《アカデミック・ロモノソフ》を、わざわざ地震の巣でもあるカムチャツカの軍港都市で本稼動させる!?とすら決めてしま…
月に雁、梅にウグイス、栗とリス ── 地球狭しとネット上に散らばる、キュートな画像たちをイロイロ集めてみました♪ 絵画の題材にもされる「クリとリス」 中国では、「松鼠板栗图」リスを指して「松ねずみ」と言うんですね。 ゆえに栗(栗の木、栗の実)以外…
脂っこいモノばかり食べたがるのは、どこの国の子も同じ。だけど、できるならヘルシーな食事を安上がりに、何より「美味しく」提供してあげたい。ロシアで、あるママが考案した某レシピの大胆さ&美味しさに市民が感動してるのを知った筆者は、そこで・・・ こ…
切り分けた見栄えは「ピザ(の、あっさり食感バージョン」、調理法や材料から言うと「オムレツ(の、スクランブル・バージョン)」に類するイタリア庶民の味。さっそく作ってみたくなりませんか?^^ 基本レシピ: 見た目「お好み焼き」だけど、ひっくり返…
butとhoweverの使い分け。よくQ&Aサイトに上る話題ですが、どうも受験英語や古風な価値観、文法論から回答されてる人が多く、話しコトバとしては「現実」的な指針ではないなァ、と感じます。現代口語だけに絞って、文法ウンヌンは抜きに(両者の違いを)説明…
おお! 最近のコンパクト・デジカメはスゴいぞ。タイミングとピントさえ合えば、しりの表面に「着地」寸前の、落下しつつある毛玉の姿まで撮れる。まるで、先端科学の粋を集めた偵察衛星のよーにっ!!!www オドロくべき発見の、世界史的な背景 ── 「ヨ…
最初に中国でブームに火がついたのは、2007年。もう「10年」経つ!?のですねえ・・・ あの、愛嬌と毒気にあふれるウサギ君──。書いたのは(当時、現役の)アニメーション専攻生。つまり、バリバリの「本職」さんですよ。上手いの、当たりまえ。ちょっと「そ…
フランスはパリに本拠地を置く、世界最古の自動車量産メーカー《プジョーシトロエン》社が、欧州自動車市場の急速冷凍で断末魔の雄叫びをあげている。フランス政府は、この重篤な老舗ブランドを「どうしたい」と言うのだろうか!? 欧州債務危機による景気後…
葉っぱ代わりの「あめ玉スイーツ」を、もぎ取っては食べられる・・・そんなドリーミーな「おかしの木」が英国で人気を呼んでいます♪ 《スイートツリー》とは? 2010年から英国でブレイク 指で軽くつまむと、「葉っぱ」の1個1個がモゲて、美味しくいただける^…
意外ですか?? Google画像サーチで「Generation Gap」を検索してみると、そこには日本の中高年たちが平成世代に対してイメージする「最近の若いモンは!感」に通じるエッセンスがぎゅっぎゅっ、と凝縮されていることがワカります。 人前でベタベタしやがっ…
SANSUI……日本で積み上げた「技術と信頼のブランド」が、中国企業への商標権セールスであっけなく「拡散」。粗悪な「ニセ日本製品」が世界じゅうで幅をきかせています。一度、虫の食ったブランドイメージの崩落は、もう止めようがありません。 ついに…2014年7…
2007年の不意打ち的な「辞任会見」騒動のときと、今回の「自民圧勝」ニュース・・・。その直後(大勢判明/緊急会見から2~12時間後の時点)における、海外のマスコミ電子版を並べてみました。 と言うか、「タイミングも悪かった」衆院選挙。 世界中の関心が「コネ…
ネット時代以降、生活感のグローバル化は急速に進行。古来日本語の「ことば感」もまた、変質を免れない。巷にあふれる日本コトバの「ゴビ砂漠化」を追ってみた。 「言いたいこと(要点)」を先に言うようになった日本人 副詞よりも、語尾で(形容詞や動詞を…
ところ変われば「交通安全意識」もイロイロ!? ロシア国営放送の「美しすぎるキャスター」が、シートベルトを着けず平気で片手運転する様子を、当の国営放送自身が堂々と放映。ナンの物議も醸さなかった、という。運転マナーの悪さでも世界に知られるロシア…
(これは10年前に作られた 予測まとめです)大胆予測!? 歴史の必然? それでも大火災は国家を問わず、防災当局の取締りとのイタチごっこを経て、きょうにも起こり続ける余地を残しています。 最近のトピック (当まとめでは 作成時2008年より"予言"!?) …
A・シュワルツェネッガー氏の自叙伝が、アメリカで出版されて10日が経つ【当まとめ 初公開時点】。米国Amazonにおける反応を、ベストセラーになったS・ジョブスの伝記と比較しつつ、勝手に考察してみました。 2012年10月1日、シュワ前州知事の自叙伝・・…
さんまの美味しい季節。これから冬にかけ、北海漁業の天国ロシアでは、新鮮なサカナがいっぱい捕れる。。。しかし、そのまま缶詰工場に運ばれた「海の幸」には、手抜き&ゴマカしを厭わぬ悪徳加工業者による「食の被害」があとを絶たない、とか・・・。 さて、「ロ…
水車をカタチどったと言われる、街の紋章も、ナンだかDOKIDOKIさせてくれる...そんな《ミュルーズ》は「ヨーロッパのドまんなか」にありましたっ! ナンでもその街では、ヨーロッパ中世の街並みのなかを、黄色いイモ虫のよーな市電が走り、ピンク色した旧市…
その名は「APOLLO LAGER」、またの名をスペース・クラフテッド・エール。製造元は2002年、すでに事業を清算しているようだが・・・ 最新の関連ニュース 2019年4月 アサヒビールが青ラベルの"小びんビール"を新たに事業展開へ 業務用の日本製ビールは中びんが主…
ミレニアム(2000年)は日本社会にとって、ネット社会の「出現前、出現後」の節目でもあります。たった15年前の「別世界ぶり」をいろんな角度から「まとめ」てみる試みの第1弾!です^^ はじめに これ、ナンだかワカりますか? 16年前(平成8年)の初夏、…
あくまで妄想であって、時期はずれな『平和ボケ』の所産ではありません。ロシア側の意向はさておき、リアルに見て「あのへんで」人材が確保できるか?調べたくなってトライしてみました。SPR48ならぬHPR48・・・あなたの推すセンターは誰? ◆ 目 次 ◆…
ほお&下あごのタルみを取り除き、スッキリとした小顔をつくる・・・と称して開発される「顔面矯正デバイス」の発売ラッシュが止まりません。その最前線を(楽天、Amazonを軸に)コレクションしてみました。 最近の話題1:この2014年夏、さらに奇抜な「新商品…
洋画ファンにおなじみ《IMDb》は今や、単なる映画情報データベースではありません。Amazon傘下に入って以来、DVDで売れる作品なら各種ドラマやバラエティ、他国語映画の情報も充実した他、会員向けの「ソーシャル機能」も拡充させています。 IMDbの「知ら…
Google画像検索で日本語による国名をサーチすると、日本人が「その国に漠然と求めるイメージ」がヒットしてきます。国名に対して、ウラ若き女性の画像が数多く並ぶなら? 当然、男性ユーザーの「その国の女性に対する好感度」が高い…とは言えないでしょうか…
8年前(2012年)の8月12日夜、行きつけのサロンで誂えた「新しいヘアカラー&スタイル」に、全世界のファン唖然・・・という「事件」から数年に渡った「お騒がせっぷり」を ざっと振り返ります。 【最新情報】2019年4月、マイリー曰く「“ハンナ・モンタナ10周…